コトキロクーShukadiary

今思うコト、日々のキロク

学校が楽しいかどうかは、先生によっても左右されると思う。

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学校に行けるのなら、行ったほうがいい。

でも楽しいと思えるのなら、まず「行きたくない」なんて思わない。

 

 

学校が楽しいかどうか。

友達関係も重要かもしれないけど、担任の先生がどんな先生で、どんな性格で、どんな指導法なのか。

ここに左右される部分も多いと思います。

 

 

学校の先生にはもちろん、良い先生はたくさんいるでしょう。

でもその「良い先生」に出会えたことが、私が子供のときも、私の子供たちのときも…正直本当に数人しかいなくて。

周りに聞いてもいなくて。

これってどうしてなんだろうなって。

 

 

自分が小学校から高校までの担任は、はっきり言ってあまり覚えていません。

でも子供たちの歴代の担任は、記憶に新しいからやっぱり覚えていて。

 

 

中でも鮮明に覚えているのはまず、娘が小6のときの担任。

転入したばかりだったけど、クラスでいじめが起こって学級崩壊寸前。

子供たちはやりたい放題だったみたいで。隠れてスマホ持ってきたり、お菓子食べてたり。

ヒステリックに怒るだけで、何も解決しませんでした。(娘から聞いた話です)

 

 

中1のときの担任は、娘がいじめられている友達にずっと寄り添っていたことに頼りきって、色々面倒なことを娘に押しつけて。

たまりかねて訴えても変わらなかったし、何より娘が極限状態だったから、ちょうど転勤もあったし思いきって引っ越しました。

 

 

娘の学校生活の中で、この時期が一番辛かったと思います。

娘がいじめにあっていたわけではないけど、結局逃げたことになるのかもしれないけど。

あの時引っ越さずにいたら、今の娘はないと思うと…判断は間違ってなかった。

 

 

中2のときの担任は、いわゆる熱血タイプで。

生徒からは嫌われていたけど、私も娘も嫌いじゃありませんでした。

「先生頑張ってるのにね」ってよく二人で言ってたなぁ。

「娘さんは大人で、ほかの生徒が子供すぎて。うまくクラスをまとめられなくてすみません」って言われたのがすごく印象に残っています。

 

 

中3の担任は一番酷かったかも…。

何かにつけて怒鳴る先生で。怒鳴らない日は無かったくらい、ずっと生徒に対して怒ってる先生でした。

英語の教科担任でもあったおかげで、好きだった英語も楽しくなくなって…成績下がりました。

 

 

娘が個人的に怒られることは無かったけど、周りの生徒が怒られるのを毎日見てきたことで、「学校行きたくない、楽しくない」

「怒られてるの見たくない」と表情が暗くなる日々もありました。

 

 

気分転換に学校休んだりして何とか乗り越えたのかな…と思いますが、「行かなくていい」って言ってあげられたら良かったと、後悔しています。

怒鳴ることでしか生徒をまとめられない先生は、正直教職には向いてないと思います。

 

 

 

息子の場合。

小1のときの担任も、昨年度の担任も、息子のことを良くわかってくれていて…。

安心して過ごせました。初めて信頼できる先生に出会えたと思いました。

 

 

今年度の担任は、言葉は悪いけどハズレだなぁと、息子が不登校になって改めて思います。

子供の気持ちに寄り添おうとしているのかもしれないけど、空回りというか。

保身しようともしていて。

やっぱり信頼できません。

 

 

というのも…昨年度の担任の先生から年賀状が届いていました。

読んで思わず泣いてしまいました。

同時に、今の担任への怒りがまたこみ上げてきて…。

 

 

前担任がくれた年賀状には、書けるスペースにびっしりと、息子と私を心配したメッセージが書いてありました。

 

 

「息子くん、ママ、お元気ですか?どうしていますか?

詳しいことを何も知らされていないので、どうしているのか気になっています」

 

 

知らないのか…。

現担任と前担任は、折りが合わないようで。

それは前担任から聞いていたことだったけど、やっぱりこういうところでも連携とらないんだなと。

 

 

ちょっとアドバイスするとへそ曲げる現担任。前担任もイヤだろうな…。やりづらいだろうな。

 

 

 

 メッセージは続いて、

「1学期は同じ教室だったので、息子くんの様子を見ながら困らないように配慮してきました。

でも、2学期から子供たちにより良い環境をとクラスを2つに分けるという希望を現担任が出し、分かれることになって。

それから息子くんの様子がわからず、大丈夫かな?どうしているかな?と気になっていました」

 

 

様子を知りたくても教えてくれない。

多分、現担任は「私が1人で何とかする、前担任の力は借りない」と意固地になっているんだと…。

現担任と話してても、「この人はプライドだけは高そうだな」って私でさえ思ってしまうくらいだから。

 

 

でも結局、現担任の行動や希望したことが裏目に出て、息子が困っていて。

それもこの間夫は話したみたいだけど…非を認めないというか、手ごたえはなかったようだし。

 

 

やっぱり私が信頼できるのは前担任で。

本当は現担任よりも先に、一番に相談したい相手で…。

 

 

最後にこんなことが書いてありました。

「私にできることがあったら、相談してくださいね」

 

この言葉に、いや書いてあるメッセージ全てが嬉しかった。

現担任を介せず前担任に相談することは、現担任のプライドを傷つけるかもしれないけど。

 

 

その後どういう態度をとられるか怖いところもあるけど、息子のためにも現担任ではなく前担任に相談しようかなと思います。

学校に電話してもいいものか。でも現担任が聞いているかもしれないし。

お手紙を書こうか…それが一番穏便なのかな。

 

 

 

人柄や指導法、子供に寄り添う気持ち、子供への対応。

先生だって子供と同じで十人十色だけど。

先生同士が本当に心から子供たちのことを思っているなら、子供を第一に思っているなら学校は良くなるはず。

 

 

どんどん学校教育そのものが崩壊してしまうのは、先生や上の人たちが同じ方向を向けていないから。

学校教育に携わる人たちが同じ方向を向くことは難しいかもしれないけど、親の意識も重要だけど。

 

 

子供たちを厳しい校則や威圧で縛り付けるような学校はいらない。

子供が苦しくて辛い思いをしなきゃならないのが学校だというのなら、そうやって子供たちに教えなきゃならないの?

 

 

学校が誰のためのものであるか。大人が子供をコントロールするためのものになっていないか。

 

 

学校が子供にとって楽しいと思える場所であってほしいです。

先生が原因で学校が楽しくない子供がいる現実。それがおかしいことに、教育現場は気づいているのだろうか?